微妙に恥ずかしい買い物のときの話

 昨日、母とスーパーに買い物に行きました。色々と食材を買い終わった後、薬局コーナーに行って私にニキビ用の薬を探しに行きました。その薬局コーナーには薬剤師さんが一人いたのですが、「何かお探しですか?」と聞いてきたので、母が「娘のニキビ用の薬を探しにきたのですけど、この二種類だとどちらの方が良いのでしょうかね?」と聞きました。ちなみに私はすっぴん隠しのためにマスクをしていて、服装も近所だということでジーパンとパーカーというラフな格好でした。母が手にしていた二つの薬の一つは「大人ニキビ用に」と書いてあるものでした。

 そしたら薬剤師さんが「こちらは大人ニキビ用なので、お子さんぐらいの年なら思春期ニキビ用のこちらの方で十分だと思います、大人と子どもでまたニキビの原因と対処に必要な成分が違ってきますので…家の娘も中3なのですがこちらを使ったことはありますよ」と言ってきました。私も母も少し反応に困ってしまいました。20代の私のことをどうやらまだ10代ぐらいの中高生だと思い込んでいたみたいです。恥ずかしいですね。しかも「お子さん」という言い方ももろに子どもだと思われている証拠でしょうね。

 あまりにも恥ずかしかったので「そうですか、ありがとうございます」と言って勧められた方の塗り薬を籠に入れ、しばらくスーパーの中をウロウロしていました。